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児島梓先生にインタビュー

児島先生

最初に、先生が現在のクリニックに院長に就任するまでの経歴を教えてください。

岡山大学歯学部を卒業して、神戸大学医学部附属病院歯科口腔外科で研修医を務めた後岡山大学医歯薬学総合研究科に勤めました。。

その後、大阪市内の歯科医院に勤務し、はびねす歯科石橋駅前クリニックでの勤務を経て、2018年に現在のはぴねす歯科緑地公園駅前クリニック院長に就任しました。

先生のクリニックの特徴を教えてください。

矯正治療を受ける前は、いろいろと不安や疑問があるものです。クリニックでは、患者さんに安心して通院いただき治療を受けてもらうために、最初にお話をじっくりお聴きして、疑問には丁寧に分かりやすくご説明するようにしています。

また、痛みが少ない歯を削らない治療法や電気麻酔を採用して、小さなお子さんや痛みが苦手な方への心身の負担を減らす治療法を取り入れています。

さらに、医師・歯科衛生士とも担当者制をとり、患者さんが安心して症状の変化や心配を相談できる環境を整えています。

もちろん、クリニックには精密な検査ができる歯科用CTをはじめ、歯や骨の詳細な情報を正確に把握できる設備を完備しています。

クリニックの患者さんにはどの年代の方が多いですか?

クリニックには、小さなお子さんから中高年の方まで幅広い年代の患者さんがいらっしゃいます。最も多いのは20代から30代の女性で、就職活動や結婚などを控えて、歯列矯正で口元の印象を良くしたいという審美目的で矯正治療を始める方が多いです。

また、最近目立って増えているのが小児矯正を受けるお子さんの患者さんです。

成長期である子供の時から矯正治療を行うことで、歯の土台の骨や顎骨が歪みのないキレイな型に成長し、乳歯が抜けた後に永久歯が正しい位置に生えやすくなります。歯並びと噛み合わせの大切さが広く認知されてきたこともあって、お子さんの将来の歯の健康のために、小児矯正の治療を決める親御さんが増えてきています。

歯科医師として先生が大切にしていることを教えてください

一人ひとりの患者さんと、しっかりコミュニケーションをとることを一番大切にしています。

そのためには、じっくりとお話を伺って率直に分かりやすく説明することが大事だと考えています。

診療時間が5分や10分などと短いクリニックでは、患者さんは医師とゆっくりお話をする時間がありません。些細な症状の変化や心配事を相談することができず、患者さんは不安になってしまいます。

安心して治療を続けていただくために、患者さんとしっかりコミュニケーションをとって、一緒にゴールを共有できる歯科医師でありたいと思っています。

児島先生

歯列矯正は大人と子供でどんな違いがありますか?

大人の場合は、審美目的で歯列矯正をするケースが多いです。それに対しお子さんの場合は、成長期における健康的な歯の生え変わりや、顎や歯の土台の骨の正常な成長を促す目的で歯列矯正する人が多いです。

小児歯列矯正を開始する時期は、前歯の4本が永久歯に生え変わった頃が最適とも言われています。

その時期は、乳歯と永久歯の混合した成長期での歯列矯正になるので、成長スピードや骨格などの個体差に合わせて矯正装具を慎重に選ぶ必要があります。矯正装具の種類も大人よりも多いので先生とよく相談してお子さんの不正咬合の状態に合い、身体への負担やストレスが少ない装具を選ぶことが大切です。

また、小児歯列矯正の場合は、親が歯磨きなどのプラークコントロールもしっかりチェックし、歯に不具合がないか毎日管理してあげる必要があります。

乳歯は虫歯になりやすく、その後に生えてくる永久歯の生え方にも影響しますので、食べかすや歯垢が残さずキレイに歯磨きができるように見てあげてほしいです。

歯列矯正は時間がかかるため、ライフスタイルの変化が起こる世代で矯正を行うことに不安を感じる人も多いと思いますが。

転勤・留学といったライフスタイルの変化によって、歯列矯正の治療を一時中断する事情が出来ることもあります。その場合でも、ワイヤーやマウスピースなどの矯正装具を付けたまま、暫く治療をお休みすることもできます。

通常の矯正治療では、1か月に1回通院してもらい、ワイヤー・マウスピースの調整や交換をする必要がありますが、治療を一時的にお休みする患者さんには現状の矯正装具を付けたまま過ごしてもらいます。その期間にワイヤー・マウスピースなどの矯正装具をはずしてしまうと、矯正した歯が元に戻ろうとして動いてしまいます。でも、矯正装具つけたままにしておけば、歯は現状のまま固定されて動きません。

ただし、成長期のお子さんの小児矯正の場合には、治療の中断期間が長くなると、歯に付けている矯正装具の大きさが合わなくなる可能性があります。お子さんの矯正治療を中断しなければならない時は、早めに先生に相談してください。

転勤などが多いご家庭の場合には、クリニック選びは特に慎重にしていただくことをおススメします。

児島先生

歯科矯正クリニックを選ぶポイントを教えてください

信頼して矯正治療をお任せできるクリニックを選ぶためには、実際に足を運んで、先生と直接お話をしてみることが大切だと思います。気になることや分からないことは、何度でも納得できるまで質問してみてください。どんな質問もしっかり受けとめて丁寧に説明してくれる先生のクリニックを選ぶことをおススメします。

SNSやネットのクチコミ情報にも役立つものがありますが、あくまで参考程度にとどめた方が良いと思います。クチコミだけで判断せず、最後は実際に先生に会ってお話をしてみて、ちゃんとコミュニケーションがとれる方かご自分で判断して決めることをおススメします。

歯列矯正のアフターケアについてお聞きします。矯正はやって終わりではなく、その後のアフターケアも重要だそうですね。

歯列矯正の治療が終了した後もそれですべて終わりではありません。その後も定期的に3か月に1回程度はクリニックで診察を受けながら、リテーナーという装具を使ったアフターケアの指導を受ける必要があります。

矯正治療の終了直後は、矯正で整えた歯が元の位置に戻ろうとする後戻りという現象が起きます。後戻りを防いで矯正した歯並び・かみ合わせを維持するためには、取り外し可能なリテーナーという保定装置を歯に暫く装着しなければなりません。

リテーナーは、歯の矯正にかかった期間と同じぐらいの長さの装着期間が必要です。

歯を抜いた歯列矯正の期間が2~3年ですので、リテーナーもそれぐらいの期間装着することになります。アフターケアの期間も入れるとクリニックとのお付き合いは4年以上にもなりますので、歯列矯正を行う時は、アフターケアまで安心してお任せできるクリニックを選んでほしいです。

インタビューに答えてくれたのはこの先生!
児島 梓(コジマ アズサ)院長

児島先生

はぴねす歯科緑地公園駅前クリニック 院長

岡山大学歯学部卒業後に、岡山大学歯学総合研究科・大阪市内歯科医院勤務・はぴねす歯科石橋駅前クリニック勤務を経て、2018年はぴねす歯科緑地公園駅前クリニック院長に就任。

はぴねす歯科緑地公園駅前クリニック

https://happiness-ryokuchi.jp/

患者さんとしっかり向き合い、コミュニケーションを大事にする診療を心がけています。心配な点や疑問は些細なことでもお気軽に相談ください。丁寧に分かりやすくご説明します。

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